日記 九十二の巻

8月 第4週金曜 えっ、ガードレールが飛べなくなった感覚と同じショック再びなんやけど…

★前に、「ガードレール」飛び越せなくなった時、歳を感じた、っていう話したやん。

★今日、スイカ食うとるときに、スイカの「種」を口の中で上手く感じられなくなっててびっくりしたわ!

・若い頃は、種なんか、確認もせずに「がぶっ」ってやっても、ちゃんと種、口の中で仕分けできたんやけどな。

・ある程度、確認してから食べても、時折、「がりっ」って種をかんでしまうとき、あるんや。う~ん、歯茎や歯の感覚、鈍くなってるやん、超ショックや。

★「教科書販売店」に行くんが面倒で、道外の通販でちょっと見たい教科書を購入する。母親を連れて、タクシーを使うんやったら、送料とどっこいどどっこいやし、玄関で受け取れるしな。ちょっと不満なんは、「店舗」の中を見て回って、好きな資料と出会えんとこかな。

・東京に住んでいた頃は、年に何回かは、大久保にある「D教科書」に行き、「教科書」や「資料集」「参考書」「問題集」「ワーク」を眺めていた。ま、買うまでのワクワク感はたまらんけど、持ち帰る時の「重さ」はちょっとね、ちゅうことで、自分の教室を開いた後は、通販をしている販売会社かから取り寄せるようになった。

・今日は、ヘルパーさんが母の入浴補助に、薬局のお姉さんが薬を届けてくれた。仕事もきっちりしてくれるし、相談にもちゃんとのってくれる優秀な方たちで、助かっている。

・お風呂の「滑らないマット」の購入を提案してくれたヘルパーさんは、母の湯船の中での様子を報告してくれたうえで、自分が訪問する家々で使っている「浴槽内に敷くマット」の大体の「価格」を教えてくれたうえで、「わざわざケアマネや介護用品の店に頼まなくても、ネットでも同じような値段のものであればいいんんじゃない」とアドバイスをくれた。

・薬局の担当薬剤師のお姉さんは、「次は、いつ、何科の診察日で何先生か」を当たり前のように知っているし、母や自分と会話をしながら、「減らせる薬の相談から、「医師」に伝えた方が良いことまで教えてくれる。場合によっては、病院の先生に直接電話をしてこちらの意向をうまく伝えてくれることもある。

★「家族」ではない、「上司」でも「部下」でもない。仕事で請け負った「お役さん」「担当の一人」と言ってしまえばそれまでだ。でも、そこに「信頼」「信用」を築くためには、どの職業でも、その人への「気持ち」と「誠実さ」が必要なのではないか、と自分は思う。

★平成8年版の「New Horizon」の中1生用の教科書をちらっと眺めた。第一印象は、「小学校」で習ったものが身についていればよいが、英語が「得意」な生徒、「苦手」な生徒が交じったクラスのままだと、学校の先生も、そうとう教えにくいのではないか、ということだ。4、5人のレベル別の「少人数編成」までもっていかないと「楽しい小学校の授業」から、「学ぶことがたくさんある授業」への「切りかえ」は厳しいと思う。

・生徒側に立って考えると、最初は「日本語」が通じるクラス(日本人の先生のクラス)が安心できる生徒もいれば、「ネイティブスピーカー+日本人」の英語の先生が合う生徒もいるやろし、「ネイティブスピーカー」の先生のみの授業がええ、ちゅう生徒もおるやろね。

・「だれが」教えるかは、けっこう難しい問題やで。「得意」だから「外国人」の先生で、「苦手」だから「日本語で説明を受けられる」先生で、と安易に考えるべきではない、と思うで。

・例えば、「英語の発音」や「会話表現」に関して言えば、おそらく「ネイティブ」の先生の方がアドバンテージがある。でも、「英語」から「日本語」に訳す、「日本語」を「英作文」にする、という場合は(海外で学んだ経験はもちろんあった方がええけど)「日本語」が「第一言語」であり、日常、話したり書いたりしている先生の方を、自分なら、選びたい。