日記 七十四の巻

2026年6月25日

6月 第1週金曜日 やけどして水ぶくれが何か所かできている母親を病院に連れて行く…まずは、本日、骨粗しょう症の注射前の血液検査と診察で予約をしている整形外科へ…えっ、外科・整形外科・皮膚科・形成外科って「やけど」診てくれんじゃないの?電話で「皮膚科」に回してくれて、丁寧に治療はしてもろたんで、感謝はしとるけど、その後の、薬「院外」って何?

★受付で、次の整形の予約を入れてもらいながら「いつも、院内の薬局で薬もらっていいるのに、今日だけ『院外』って何かあるんですか」って質問してみた。「先生に聞いてみます」って言いだしたので、「ええよ、別にたいした問題じゃないから」と大事にしたくないので、言葉を濁す。『皮膚科』の診察室でも「院外ですか」って2回ぐらい先生に聞いたし‥。

・「じゃあ、一番違い薬局はどこですか」って聞くと「ちょっと待ってください」って職員同士で相談が始まった???

・そうやろ、おかしいやろ。「院内」が基本なんやろ。今、「診察室」で「やけどの治療」に使ってた薬、『院内薬局』に置いてないはず、ないやろ。

・その病院から、別の『内科』や『整形』でお世話になっている病院の近くの、母親の担当「薬剤師」のいる薬局にタクシーに乗って回る。

・当然、「外科」のある病院やから、「やけど」の薬はある、ちゅう読みはあった。そこの担当の姉ちゃん開口一番、

「もちろん、薬、バリバリありますよ」と言った後

「えっ、あそこの病院って、『院内処方』が『基本』ですよね。院外はあまり見たことがないですよ。『整形外科』の先生がどうしてそうしたかは、私には分かりませんが、『皮膚科』の先生は、『整形』の先生が『院外』にしたんだから、俺も『院外』で、って思ったかも知れません」

とほぼ自分の考えと同じようなことを言ってくれた。となると、なぜ、『整形』の先生が、わざわざ、番号手書きの「院外処方箋」にしたかが問題になってくる…。

・今日、欲しかったのは、もちろん緊急性のある「やけど」の方の薬だったんやけど…午後来ているヘルパーさんの話だと「その病院は、治療が短期で終わったり、他の病院でも治療ができたりするような患者には、『もう、だいじょうぶですよ、後は、近くの病院で良い所があればそちらへどうぞ』ってはっきり言うらしいわ。

・ま、処置は『丁寧』で『プロ』だね、って感じやったし、整形の先生も『話』は『聞いてくれ』てビタミンDの「薬」も出してくれた、そこには感謝しかないんやけど…「何だかなぁ」…近所の病院もまき爪結局診てくれへんやったし、今度は大きな病院でも…Unluckyが続くわほんま。

・言いたないけど、「院外」にされてまうと、結局、移動にお金と時間もかかるんよな…目が不自由な母の手を引いて連れまわすことになるし…。そのまま、院内で薬もらえるんやったら、タクシーで即、帰れたんよね。

[問い] 上の「通院」に関しての話(タイトル部分も含む)中、…「何だかなぁ」…とあるが、筆者はどのようなことに対して、どのように感じてこの言葉を発していると思われるか。ぜひ、解いて見てえな。

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★「古典文法質問箱 大野晋(敬称略)」を読み始める。大野さんの本を開くと、なぜか、なつかしさと安心感に包まれる。とにかく、自分にとっては、相性も良く、分かりやすい文体。高校生や中学生が意味も分からず暗記する部分を、無理に押し込まず、自然な言葉にほぐして、理解につなげてくれる。予備校講師や塾の先生のようにグイグイのりのりの押しこみ型ではなく、たんたんと、リズムよく心地よく教えてくれる。「質問」に対する「返し」の形は「かくありたい」ものだと痛感させられる。解法や答えだけを偉そうに教える、よくいる「予備校講師」や「塾講師」とは「段チ」や。答弁がメチャクチャ「ズレ」とる政治家にもぜひ読んで欲しい。まさに、「The 大野イズム」健在やで。「日本語練習帳」よりも自分的にはこちらの本のほうが、好きや。

6月 第1週土曜 う~ん、これ、どうするの?自分が分かってても、なかなか英語が苦手な中学生・高校生にはうまく「伝え」られないね

★まず、前回の[問い」の検討からいこか。

★この「何だかなぁ」は、「-」の感情よな。まず、「何だかなぁ」の前の部分を見てみよう。

・途中「医者」に感謝の気持ちも書いてある。これは「+」の感情よな。

・でも、「えっ、整形外科って『やけど」、診てくれないの」、「薬がなぜ院外なの」ということに加えて「受付の職員が近くの薬局を聞かれてもすぐに答えられない」事実が重なり、「あれぇ」が「ちょっと待ってよ」「嫌、ふざけてるの?自分」と「-」心の変化量が「大きく」なってきている。

・薬局の姉ちゃんの話を聞いて、一瞬、落ち着きを取り戻したかのように見える「主人公」だが、通常、その病院は処方箋が自動的に「院内薬局」に回って、患者は、その病院で薬が受けとれるシステムだということを再確認し、急ぎで欲しかった「やけど」の薬を「院外」処方されたことに対して再び抑えきれない「怒り」「憤り」を「主人公」は感じている。

・文章からは読み取りにくいが、「主人公」の「母親」は目に関する「身障者」である。当然、「カルテ」や「保険証」など『病院側も承知している』という前提で話は書かれている(ま、日記やからね、いつも、読んでくれとる方はご存だったかもしれないけど)。この文中では、母親の「目が不自由なこと」しか書かれてはいないが、「目が不自由」なのであちこち「連れまわすようなことはしたくない」とも「主人公」は語っている。

・国語が得意な生徒であれば、病院に行く前の「主人公」の「病院」「医療機関」への期待ちゅうのも読めるとええかもね。「院内薬局」を持っている病院は地方でも「大きい病院」や。ここなら、「だいじょうぶやろ」「まかせられるよな」という、期待感、安心感がきっとあったに違いない。もちろん、医師の丁寧な診察、処置に対しては、感謝の気持ちも書いてある。でも、それ以上に理不尽な「-」の気持ちを味わう出来事が重なった。それが、行く前の「期待」を打ち砕くほどの衝撃だった‥。やし、最後の愚痴も、「早く家に帰ることができたのに」の裏に別の「主人公」の本音が隠れている、とも取れるよな。

・ここまでで、「期待」→「感謝」→という「+」の感情から、「疑問」→「不信感」→「怒り」「憤り」という「-」の感情へ移行したっちゅう感じかな。

・もう一つ、「Unlucky」に関しても、本心は別のところにあるんとちゃうん?

・例えば、ブログなどの文章では通常「他者」(医者や病院)への直接的な悪口を書けない・書かないのが常識やしマナーなので、「Unlucky」と言う言葉の裏には、「unluckuy」どころか「理不尽だ」、医者とは何だ、医療とは何だ、これが病院の在り方なのかという「怒り」や「不信感」とともに、自分たちは病院から、このような扱いをされる人間なんだ、という「悲しみ」や「虚しさ」までをも感じた、それを表現していると、とらえることもできるよな。そうすると、「プロ」と言う「言葉」や「丁寧」ちゅう「言葉」も急に、「イヤミ」で書いたようにも見えてくる。この病院で、「市長」がやけどしたときと、「ワイ」がやけどしたときの扱いの違い(=患者としてのカースト)のようなものが「主人公」にはっきりと見えてしまった、という可能性もあるよな。

・後は、答案を『~の態度』『~されたこと』…に対する「不満」「不信感」「納得できない気持ち」「怒り」の形で、でうまくまとめてな。百字、百八十字、二百五十字、とかでまとめるのを楽しんでな。これ、50字程度できれいにまとめられたら、自分、「抽象化」の天才やで。ここまで、「作者」自身が解説しとるんで、頼むから「医師を殴りたくなる気持ち」とか「怒りで病院をぶっ壊したい気持ち」のような解答だけはやめてくれ~。

・「入試」で、もし、今、診察や治療が、「時間」と「点数」で「評価」される医療現場の実態に触れられるような「英作文」を書けると、カッコいいよな。興味があったら、ぜひ、書いてみてな。

★以上、筆者からの編集後記でした。

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★ラジオ英会話で「delays(名詞の複数形)」と言う単語が出てきたので、自分のプリントを見直すと同時に少し調べてみることにした。

・この単語、名詞で出て来たとき、生徒にちゃんと教えるの、「family」や「people」並みに扱いが面倒くさい単語なんよね。ま、英語に慣れている生徒は「そうか、あの単語の使い方と似てるかも」と思うかもやけど、英語が苦手な生徒の頭はで一瞬にして「めんどうくせ~菌」に感染する。

・なんで「複数形」なんですか「単数形」だと何が違うんですか、って英語が得意な生徒にも苦手な生徒にも、いつも、執拗に絡まれるんや。

「delay」を手元の辞書を引いてみると、「U」「C」のマークがついている。つまり、「不可算」「可算」の両方の使い方がある、ちゅうことやね。いや~、今日こそ近くに図書館がない日を恨んだことはないで。東京にいた頃は歩いて6分程度のところに区の図書館があったからな。中辞典でも、大辞典でも閲覧できたんや。

・話を戻すで。「遅延」「延期すること」ちゅう「和訳」自体は問題ないんやけどな…この名詞の「delay(不可算の遅延)」「delays(加算の遅延)」を「よく使われる言い回し」も含めて、「入試」の英作文、「不可算」「可算」を使い分け、自信を持って、合格答案書ける生徒いるんかいな、(いや、そんなことは考えられない、おっ、この『~かいな』は反語かぁ~?)…本番の英作文で「遅延」って言葉が出てきた場合、ワイは「delay」使うの、実際、避けるし、キミらも絶対に使わない方がええと思うわ。よしんば「delay」「delays」のプロがいたとしても、そんなん受験生の「数パーセント」やろ。

「可算」ってことは、数えられるってことで、それ以外が「不可算」でしょ、って説明はだれでもデケるんや。じゃあ、聞くで。

「without delay」と「without delays」「without a delay」「without the delay」って、ウェブサイトの「辞書」に『全部』例文、載ってるんやけど、使い分けや意味の違いがあったら、例文といっしょに教えてくれる?お願いするわ。それと、ある「辞書系」のサイトでは「without delay は打ち間違いではありませんか」ってでてくるんよね。これも、ついでに、説明してくれる?

・もっと言うとな、辞書系以外のサイトでも「without delay」と「without delays」打ち込むと、両方とも例文がごそっと出てくるで。なぜか、単数や不可算の場合のみ、複数形の場合のみを説明しているサイト、多いねんけど…。

もちろん、「delays」「a delay」だから「加算でしょ」とは言えるよな。でも、何を持って「複数」の「遅延 delays」を使うのか、何を持って「1つ、または ある a delay」または、「どのような遅延 a/an 形容詞 delay」というかたまりを使うのか分からんと、英作文なんかじゃ、危なくて使えないじゃん。

・こういう問題が出てきたときに、調べもしないで「意味、いっしょジャン。そんなのどっちでもいいんだよ」って言うような講師だけにはなりたない、ってずっと思って生きて来た。で、自分でも理解できてないな、って思った「be of 名詞(抽象名詞以外)」なんかの文も雑誌や小説、教科書まで、片っ端から、見つけて書き留めたこともあったよ…あのな、「単数形」を使う、「不可算」を使う、その「不可算」の単語を「可算」としてで使うということにはやはり、理由があるんよ。

・たとえ、現在、区別がなくなってきて、実際は、広く使われているんやけど、辞書には載っていない場合だったとしてもや…昔は、あるいは、どちらかが好ましくない、英語がグローバルな言語になる前は、どちらかしか使われていなかった、なんてこともあるはずなんや。もちろん、作者や筆者の考えがあり、狙ってそうする場合もあるやろ。「ネット社会」がこれだけ発達しても、すべての情報が載っているわけではないやろ。

・英語で、長文や小説を読むなら、教科書から消えつつある、関係代名詞の「whom」を知っていた方がええし、古典文学を読むなら、日本語の「はひふへほ」の歴史的変容なんかも知ってた方が絶対ええやん。

★これって、うわべだけの理解や暗記じゃのうて、「加算」「不可算」や、「冠詞」への、しいては文法への深い理解にもつながってくるんよね。まさに、「継続」は「本物の」「力なり」ってやつやん。

★ま、こんなことをしゃべってても受験には、実用的ではないし、一から説明しようとすると結構時間がかかる。で、結局、よく使うものを覚えることなってまうんよね(悲)。一応、英文読むときに、見たら分かったほうがええなというもんはいくつか、書いとくで。ただな、複数形「delays」の方が出現度は多いんやけど、単数形「aを伴うdeiay」や「不可算」の場合がないわけではないから注意な。

💛due to ~ delays  〈~の遅延によって〉…ま、原因になる遅れが1つ、1回やのうて、複数(回)ってこともあるやろな…

💛severe delays on the subway line 〈 地下鉄の深刻な遅延 ) …一つ目の電車もそうやけど、交通関係では「delays」になることが多い

💛traffic delays 交通渋滞の恐れ(あり)…「標識」系だけど、知っておいた方がええで、これも一応交通系な

💛S cause(s) delays Sが原因で結果、遅れを生じる、生じさせる…この形は複数形が圧倒的多数やね、Aによって、何回も遅延が起こるイメージ

💛without delays/delay 遅延することなく、滞ることなく…複数形の方が多いけど、不可算もけっこう見かける

※英語、デケる「英雄Hideo」や「英子(Hideko)」は、「総称」やら「同じ種類のたくさんあるものの一つ」とかなんちゃらかんちゃら出して質問するのよな~。ここまで書けば、分かると思うけど、細かく悩むより、「加算」「不可算」の場合がある、ってまず、大きく押さえとくのが賢いと思うで。

★ここで終わったら、やっぱりオマエも、「暗記事項」出して、他の人とマンマ一緒やん、て言われるんかな?だとしたら、もう一歩だけ、踏み込もうか。

6月 第2週日曜 読みにくいし、けっこう加筆、修正かましてるんで、2日分に分けました…「delay」、その抽象と具体のあいだをさまよう疑問 Part2

★Hello, there. 前回の続きです。

『delay』は、「具体的な遅延になると数えられる(いつからいつまでなどがはっきりしている場合など)可算名詞として使える」っちゅうような、『抽象的』な説明をされていることが多いんや。こんなの、生徒、理解でける?

★じゃあ、「delay」の場合は「どんな状況下、どんな場面での遅延(これが具体的の中身よな)」だと「数えられる a delay/ delays」を使うことになるのよ、っていう「具体の基準」を、まず、知りたいよな。

・例えば、「電車が自分が駅に着いた時間から10分遅れた」ならまだ「具体的やん」ってわかるけど、「会議の最初から最後まで」とか、「製品が製造される時点から出荷されるまで」「その件については終始」というような表現をする場合はどう?これらを「具体的」だと言い切れるのか、と聞けば、意見分かれると思うで。

生徒は、何となくやけど、教えられているとき、ごまかされているような気分になる時があるんや。〈例えば(-)×(-)=(+)を初めて聞いた時とか〉。「delay」でも何人かの生徒の体はこの反応を起こしている…この「気分」は語学学習においても、非常に重要やよ。

「現文」でもよく「抽象→具体」「具体→抽象」って習うよな。じゃあ、どこまでが、「抽象」で、どこまでが「具体」って言えるの?

★「入試」の「現文」だと、字数に合わせて、自分ら、言葉を詰めて、表現を短くして、「固有名詞」を一般化(例えば、『花子』→親友、友達、知り合いの女の子)にしたり、具体的な表現を「熟語」を駆使して…短く「抽象的」にして答案、埋めるよな。塾ではこの抽象化のことを「(短く)まとめる」とかいう言い方と言う風に教えてる場合もあるで。

・ところで、「抽象」と「具体」の言葉の意味、日本語で言える? ぜひ、調べてな。キミらが、「国語」や「現文」でやっとる「作業」はホンマにこれなんか?

❑たとえば、よく見るような「数えられる delay」の中で「a/an 形容詞 delay」の「具体例」としては以下のようなものがある。

「a ten-minutes delay (10分の遅れ)」や

「an avoidable delay(避けられない遅れ)」なんかはその部類。(しかし、『避けられない』ってかなり抽象度高いような気ぃすんねんけどな)

「the delay」の場合も、

「I’m sorry for the delay in my reply.(お返事遅れてすみません)」のように比較的理解しやすいものもあるよ。

・この文は「私が相手に返信をしていなかった状況」という具体的な場面で「私のしたことへの遅れ→その遅れ」と考えることは、まあ、できるんやないかな。

★ま、前後の文から、避けられない遅延、問題が起こりそうな場面であるのが理解できることもあるよな。でも、さっきも言ったけど、それが、「数えられる遅延」に当たるのか否か、の判断が自分でできないと、使えないやんけ。

❑日本人にとっては、さっきの「会議の最初から終わりまで」とか、「製品が製造される時点から出荷されるまで」「その件について終始」とかは、確かに「始まり」と「終わり」は示されていると言えばいえるけど、果たして「具体的な(数えられる・可算の)遅延か」って聞かれたらどう?

・「delay」「delays」の例文見たら分かるけど、「これって本当に具体的って言える?」「ここ、複数形にする必要ある?」「この例文とこっちの例文意味が同じで、英文もほぼ一緒やん、なんで、こっちは、単数形よ」「何の遅延が複数回なん」「the(その)遅延ってなんの遅延」というように、悩むで、きっと。

だからこそ勉強は、「分からんとこは覚えればええやん」ではいかんのや。結局、「解法」を「丸暗記」に頼るする生徒が、「数学」で受験に苦労することが多いように、まとまった文章を読んで、声に出したり、調べたり、分析したり、考えたり、自分で文を作ったりしない生徒が「丸暗記」で「英語」の成績を上げるのが難しいんよね…。

・もう一つだけ、言わせてな。「日本語」で書いた文であっても、「英語」で書いた文であっても結局、「書く人」がいて、基本、「伝えたいことがある」から書いてるんよね。だとすれば、「訳す」とこで終わっちゃ、ダメだよね。結局、その人の「気持ち」や「イイタイコト」を伝えるために、その人の「文体」があって練られた「表現」を使っているわけで‥。「よく使われる例文」や「ある文章から取り出された一文」だけ見て、勉強しようとしたり、勉強したような気になったりしても、理解できないことが残る場合がある、っていうことや。

・英語の「a/an 副詞 形容詞 名詞」の基本構造(結構この形、不可算名詞が可算名詞になるケースで使われる)が、英語以外の言葉をを「第一言語」としている人たちにとって、「意味」や「理解」を妨げているかもしれない、と思うんや。なんで、ワイは「delay」を意識して生徒に教えることは、重要なんやないか、と考えているんやけど…。

❑ちゅうわけで、「遅延する」という表現であれば、自分は、「動詞」の「delay」方を「受け身」の形で使うことを強く勧めるで。

💛My flight will be delayed due to bad weather.「私の乗る飛行機は悪天候で遅延する予定です」→「述語動詞」を「will be→was」に変えれば、「My flight was delayed due to bad weather.」で「私の飛行機は悪天候のため、遅延した」

となるよな。

逆に、「delay(動詞)」を使わんでも、「late」を使えば…割と簡単なんよね。っていうか、中学生はこっちを先に習う子多いよな。

💛My sister got caught in traffic and was late for her date.(私の妹は交通渋滞に巻き込まれデートの待ち合わせに遅れた。)
💛The flight arrived at Sapporo Airport 10 minutes late.(飛行機は10分遅れで札幌空港に着いた。)

と書ける。今日はテーマがちゃうんで、説明できんけど、「get 過去分詞」の「受け身」、「be late for A (Aに遅れる)」「デートの待ち合わせ→彼女のデートでOK(この間も触れたけど、ここが英語のすごい所よな)」「10 minutes late (10分遅れ)」とか覚えて欲しい表現が並んどるよな。

★「late」でここまで行けるんやったら、こっちでもええんちゃう?他にも、「delay」の変わりができる動詞とかもあるで調べてみてね。

★「delay(名詞)」が出てきた場合、「受験生」として必要なこと、それは、まず、それが「名詞」だと自分で「判断でき」て、「長文問題中」で「訳」が取れること。次に、「整序」などの問題ができること、さらに、単語選択で「delay/delays」が両方出てくるような問題がとけること。

適語選択で「delay/ delays」両方出てきたときは、動詞の場所(VやV’)なら、三単現が否か(動詞なのか名詞なのかの判断)、名詞が入る場所(S,O,C,前置詞の後ろ)なら、「複数形」の「s」や「delay/delays」の前に「a」や「the」があるかないかを見て欲しい。

あきらめる前に、いったん前後の文を含め「訳」してみる。「どんな状況、場面」で、「複数(回)の遅延」が考えられるか、や「その遅延とは何の遅延のことか」を、必ず検討してみて欲しいんや。

今、分らんでも、普段から気にして入ればいつか必ず「理解」の「きっかけ」が訪れるよ。「数学」も「音楽」もある意味、言葉やからな。英語も「言葉」。ある日、突然、できるようになる、分かるようになる、見えてくる日が来てもぜんぜんおかしくない、と自分は思うわけ。そのために、使える「単語」を増やしながら「語法」や「語順」「構造」「文法」も「会話」と同様、大切に学んで欲しいんや。

★なんか、そろそろ眠なってきた…。今日は前回の「問い」の解答についてと「delay」っちゅう単語のいやらしさを日記で書いてみました。英語はやっぱり、「時(時制)」「数」「語順」が大切なんや、って感じます。例文のマークは気分で💛にしてみました。ぜひ、「キモっ」とか言わずに、読んでぇな。おおきに。