日記 八十の巻
6月 第5週日曜 複数の「有名アーティスト」のコンサートやイベント、プロ野球の試合が同時開催される日の「人の移動」を北海道の「首都 札幌」は今後、どう解決するか
▶度々、「札幌」で「話題」になる「コンサート後」の「宿泊難民」。どうやら、ホテル関係者のお話を聞くと、当日、けっこうホテルの空き室はあったようなんよね。でも、「バカ高」で、1泊「十数万以上(ま、実際はそれより安い部屋もあるやろけど)」に値段が跳ね上がった「部屋」にはお金は使いたくない、ちゅうのがファン層の本音らしい。そこで道内各地、「旭川」や「網走」など宿泊先を求めてさまようことになったらしい。
・これ、普通に考えて、『異常』事態やで。「札幌」でコンサートの後、用もないのに、「宿泊」のためだけに『特急』で遠い他の土地に移動するなんて…。
・ま、札幌や札幌近郊のホテルの値段が高い。「宿泊代」に使うんなら、「グッズ」を購入したいファンもファンの気持ち、分からんでもないけどな。確かに、「旭川」まで移動するんやったら、札幌で1泊「何万」もかけるより、かなり格安かもしれん。そういう『お財布事情』もからんでそうや。
▶「札幌」の「ホテル難民」の話題は、コンサートやイベントなどで「ファン」が集中する時期だけだから、「行政」は、何とかこのまま乗り切りたいと思ってるとすれば…ちょっと怖いよな。
▶今更、ホテルを「ドカドカ」立てるわけにもいかない、民泊をそのときだけ急に何戸も増やせない…ま、ホテルの値段が「変動制」になってしまっとるからな。「泊まりたい」人が「多い時期」は「高く」なるんよね。
▶ちなみに参考までに調べてみると、北海道の玄関、『新千歳国際空港』の、コンサート後の東京行き「最終便」は21:30。コンサート後、札幌発の電車で空港まで行けるかどうか…。行けたとしても、手続きができるかどうか微妙やし、逃した場合は「朝まで寝て待つ」コースよな。
▶さあ、また、「夢のお話」のはじまりはじまり。
▶▶「札幌ー新青森間(青森駅経由)」で「コンサートのチケット」会社、「旅行会社」と「JR北海道」が連携し、深夜特急「赤い星」「青い星」「全横3席のオールグリーン車10両連結の特急北斗」「同じく全横並び3席のオールグリーン8両連結のはまなす編成」の運行、チケット販売や。
・運行日は、「コンサート」や「イベント」などで乗車率が見込める日。または、数日前に、札幌市内のホテルの値段が高騰するのが分かっている日に合わせる形で。
・「札幌駅」の発車時間は、夜「10:30」「11:00」「11:30」「11:40」の4本。「札幌」で「10万」「20万」出して宿泊するよりは、どう考えても、安いやろ。「カシオペア」を運行して欲しいけど、残念ながら2025年6月に惜しくも引退しとるんで、ま、仕方ないな。途中、函館で時間調整をして、翌朝、「新青森」に到着や。できれば、グリーン車には、新幹線の『グランクラス』のシートを設置。気にせずにリクライニング可能やからな。
・停車駅は、「札幌」「北広島」「南千歳」「函館(時間調整、乗降なし)」「青森」「新青森」。新幹線とのからみがあるんやったら、途中、「函館」ではなく、「函館北斗」の前で、列車交換のデキる駅で「時間調整」するんでもええよ。後は、貨物列車の運行との調整も必要やな。
・昔の「時刻表」をちょっと見たんやけど…上野発の夜行列車「北斗星」などが全盛期の頃、次の寝台列車との「発車間隔」が最短「30分」で運行されていることを考えると、「札幌駅」の「能力」があれば、この発車時刻で、対応可能じゃないかと思うんよ。函館本線は「複線」やしな。
・「保線」がどうのこうの、って言われそうやけど、コンサートが重なったり、ファン民族大移動の日だけよ。何とかできるやろ。夜行列車で、それほどスピード出さんでもええし…それより「函館本線」の線路の状態の方が心配よな。
・「赤い星」「青い星」は言うまでもなく、JR北海道の新型特急車両。「札幌~青森」間の夜のクルージングをぜいたくな空間で過ごせるはずや。「花火」や「祭り」の期間だけでなく、「コンサート」や「イベント」で活躍してもろたらええんやないんかな。
・「北斗」や「ハマナス編成」の特急を「オールグリーン」(グランクラスの椅子)にするのは、全指定の車両で、ゆったり、リクライニングの効く車両で、コンサートの余韻を味わいながら、「いい夢」見て次の朝を迎えていただく、っちゅう考えなわけや。もちろん、半分、普通の指定席でもええけど、自分は、特別感があった方がええかな、って思う。
・本州から来た、ファンの皆さんも、観光の予定もないのに、「寝る」場所をさがすだけのために、「旭川」や「赤平」「網走」「帯広」あたりまで逆行しなくてもええし。けっこう、ストレスよね、なんで自分、帰る方向と「逆」に向かってんのよ、ってなる。この列車設定は、それを解消する意味もあるのよね。
▶「JR北海道」もそれなりの料金設定でいけるやろ。
▶でもな~、ちょっと不安があるよな。そう、「台風」と「雪」や。列車自体の運行ができななってまう。
▶▶「自然災害」に巻き込まれた場合は、やっぱり「行政」が頑張ってもらわんとアカンで。って言うより、この4本の列車だでは、人数的に無理な場合も、考えられるよな。ま、今は、とりま「台風」と「雪」だけ考えてみる。
・その場合、「札幌駅」や「新千歳空港」に「ファン」や「観客」がくぎづけになるのよな。
・そう考えると、次の日の朝、「札幌駅」から電車で、あるいは「新千歳国際空港」から目的地に向かう人が足止めを食ってる、っちゅうわけや。
・当然「大和ハウスプレミストドーム」「エスコンフィールド」「市役所」などある程度「人がたくさん入る施設」の『解放』がええと思うで。ま、職員さんはちょっと大変やけどな。『自然災害』という「緊急事態」やねんから。一時的な「避難所」として機能させることにしたらええ。
・「コンサート」や「イベント」終了後の「大和ハウスプレミストドーム」や「エスコンフィールド」、「図書館」や「公共施設」で、たとえば「スペース」や「通路」などに「段ボールベッド」を作ったり「テント」を張ったりして「一泊しのげる」ようなしくみを作ったらどうなん?
・ま、自分としては、「台風」や「大雪」が予想される場合、「コンサート」や「イベント」当日、相談口を開設して、「宿泊施設」で困っている人に対して「宿」を紹介するだけでなく、「宿泊可能」な手段(もちろん、施設で「宿泊」する場合は、「ルール」を守ってもらうことに同意し、サインしてもらうことや「使用料」を取るか取らないかも検討して欲しいけどな)を用意するのも、「おもてなし」の一つの形やと思うけど…。
▶あ、荷物が来たみたいや…今日は、コンサート・イベントで「宿泊難民」を出さないために、夢を語る回でした。


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