日記 七十八の巻

2026年6月27日

6月 第4週火曜 高校生の頃の「ノート」の字と今の字を比べ、あまりの違いに「ショック」を受け、数十年ぶりに「字」の練習を開始する

★使用教材は、「美しく正しい字が書ける ペン字練習帳」。

★間違えて「ネット」で買った(前にも、A4をクリックしたつもりが間違えてB5を押してもうたらしいんやけど、記憶にないんよな)『B5』の用紙を半分にして、回転ホッチキスで「ノート型メモ帳」作っとるんや。

・で、それに、「読んだ本の気になる本文」と「感想」「考察」や、気になる「英単語」と「例文」なんかを「uni 」の「リブ」か「パイロット」の「juice up」で書いてく。

・2、3日前、本をさがしているときに、本棚の中から、高校生の時の自分のノートがでてきたんや。正直、びっくりした…と同時に、ずいぶん、「字」を「雑」に扱っとるな、ということに気づいた。

★前にも書いたと思うんやけど、塾では、「国語」の授業以外は、「速く」「分かる字で」書かんと、授業内に板書、収まらへん。あまけに、時間が足らん、ということで「プリント」を使いだす。知らん間に、「字(アルファベットを含む)」が下手になっていく…。

★ま、ええ機会なんで、筆風サインペンと、書き込み式で練習でける本を購入してみた。

・ホンマは、「隷書」いきたかってんけど、自分、「楷書」のひらがなが苦手なんで、まずは、ぐっと我慢してこの本からスタートや。

・始めて見ると、意外と、「ネット」や「新しい国語表記ハンドブック(三省堂編集所)」で、書き順やらなんやら調べて…なんか、新鮮な時間を過ごせたわ。かなり、集中できる時間を作れたしな。

※この「新しい国語表記ハンドブック」はもうすぐ「第十版」が出るみたいやね。初めて、国語を教える、学生講師の人にはぴったりで、持ってても損はない本や、と思うで。この本は、2件目の塾に勤めた時、研修してくれた先生がくれた2冊のうちの1冊や(1冊は「英語」の『中学生の英語への疑問・質問』みたいな内容の本やった)。ぜひ、本屋で手に取って見てみてな。

・もともと、小5のとき、かなりその地域では実力のある、自分に目をかけてくれてた「書道家」の先生に習ってたんよ。その先生に「8時間練習せなあかん」と言われ、怠け者の自分は、アホやったんで、塾に通うのをやめてしまった。

・ま、今回は、3Pずつ書いてけば、1か月ぐらいで終わる感じの「本」なんで、とりあえず、最後までがんばれるやろ。

6月 第4週水曜 札幌市のゴミ袋、市指定のゴミ袋が『品切れ』で購入困難になったため、「透明・半透明」のゴミ袋でもゴミを出せるようにしたら、「可燃ごみ」が増えてしまった件

札幌市は、現在、「札幌市からのお知らせ」で、「6月15日(月)~9月30日(水)まで」の予定で、「燃やせるごみ」と「燃やせないごみ」を透明または半透明の袋で排出できるようになっている。〈※情報:札幌市HPより〉

・「TV」のニュースなんかによると、今、市民の「買いだめ」で「指定」の「ゴミ袋」が購入困難『透明・半透明の袋』ですらなかなか入荷されず、困っている地域があるという。

・何より、一定の値段のゴミ袋を「ゴミを出す住民」が購入して「ゴミ」を出し、自治体のサービスを受ける、という「平等」な形がくずれてはじめてるよな。指定の「ゴミ袋」のある人は買いだめした「ゴミ袋」を使ってもええし、節約するんやったら、「透明・半島嬰」の袋をさがして購入するやろ。ない人は必死で「透明・半透明の袋」をさがして買うてゴミを出す。指定の「ゴ三袋」も「透明・半透明」の袋も両方手元にあり、余裕がある人は、今は「透明・半透明」の袋を使うことになるやろ。

・「透明・半透明」の袋の「供給」が十分にされない限り、すでに「買いだめしなくてもだいじょうぶです」「別の袋でもいいですよ」で済むような「構造」自体、崩れとるんや。

・生活必需品が「なくなる、なくなる」と煽られれば、人は焦って買ってまうんよな。もう、これは「石油ショック」の時代から、何も変わってないんや。

・「石油輸入問題」を受けての苦渋の決断やったんかも知れへんけど、天下の「政令指定都市 Sapporo」様やで。何もルールを変えなくても、「他の自治体」の力を借りるとか(多分それであれば、「指定ごみ袋」が再度、出回るまで、一時的に「ゴミ袋」の「色」や「値段」などの変更で済むやんか…ちなみに、自分の今、住んでいる地域ではゴミ袋が買えない、なんて話は聞いたことはないけど…。

・どこか、札幌市と「値段」のほぼ「一緒」の自治体の「ゴミ袋」(函館・小樽・旭川・夕張・美唄・苫小牧・稚内・江別・岩見沢・三笠など)から「ゴミ袋」を一時的に札幌市が購入して使うのはダメなん?あるいは、お互いに困ったときに、相互の「自治体」で使えるようにするとか。

再生しつつある「夕張市」や、今、札幌の衛星都市化からの衰退が見られる「岩見沢」、再生エネルギーでがんばる「三笠市」なんかの買ってあげたら、ええんやないんかな?いや、ぜひ、買ってあげて欲しい!  ※参考資料 yamayashusaku.com 全国都市家庭ごみ有料化実施状況(2024年4月現在)

・ところで、みんな、知っとった?「ゴミ有料化」の『建前』は、「ゴミを減らす」「リサイクル推進」って言うことらしいよ(なんちゃら省、HPより)。言葉を変えれば、「住民」の「ゴミ減量」への「意識改革」のための導入といっても過言ではないんよ。

「有料ゴミ袋」を使っとる住民としてはやな、確かに「有料ゴミ袋」を使うようになって、最初のうちは「袋、高けえな、ぎゅうぎゅうに詰めるか」なんて、多少、ゴミに量を減らそうと意識する時期があったかもしれんよ。でも、そのうち、様子を見ながら、家から少し遠い「コンビニ」や「スーパー」に捨てに行ったり、山の中で車から放り捨てる輩も一定数出てくる(復活してくる)。

・もちろん、「最終処分場」を新しく建設するなんていうような場合は、その建設費をひねり出す必要はあるやろけど…

たとえ、緊急であったとしてもや、今回の「自分で買った袋でもええよ」という「自治体」の行動は、有料「ゴミ袋」を購入することで、本当に、ゴミを減らすことにつながってるんか(まあ、確かに『減った』という秋田でのデータはあるらしいけどな)、さらに言えば、この方法が、住民への平等な「サービス」になるのか、あるいは、混乱しない「市政」につながるために必要なんかどうか、って、考えてまうよ。

・戦後、日本の発展を目指し、続けて来た「消費社会」「使い捨て社会」の「構造」をいきなり「90度」転換しよう、みたいな「無理無理」感がするんは自分だけ?

❑札幌市の「可燃ごみ」のゴミ袋の値段は、「20ℓ」10枚で400円(1枚40円)、「40ℓ」5枚で400円(1枚80円)と全国的には安い方(これはあくまで、全国との比較やからな、当然、自分の収入や社会的な立場、思想・良心の自由に照らして高いと思う人もいるやろけど…なんせ、言い方は『アレ』やけどただで収集してくれる自治体もあるわけやから)。一方、個人で「透明、半透明」の袋を購入する場合は、「AI先生」によると、1枚、「8円~15円程度」が普通のようや。ま、やっぱり、当たり前やけど「自治体」の方が高いねん。なにやら「手数料」みたいなんが上乗せされとるらしいで。

・ま、「ゴミ」に関していえば、ゴミ処理の際の「焼却炉」の性能で、分別の仕方なんかも変わってくるけどな。実際、数年前までは、住んどった「東京都板橋区」では、「燃えるごみ」の袋に、「プラ」なんかも入れて捨てられたしな。

❑直接、話題には関係ないけど、「九州」は思ったよりゴミ収集の「有料化」が進んでいるみたいや。

・一方で、有料化にあまりなっていない県(積極的に進めていないのか、理由があって有料化していないのかは不明)としては、東北では「岩手県」、関東地方では、「神奈川」「埼玉」が挙げられるみたいや。3県とも有料化率は「25%」未満や。興味のある方は、各自治体のHPを見て、「有料化をしない」とか「なかなか進まない」理由などを直接問い合わせてみると面白いかもしれない。もはや、夏休みの「自由研究」の域やな。

※ここまで、県名や値段、有料化率などの資料の出どころは、先ほどの「yamayashusaku.com」さんのサイトです

・資料で使わせていただいた「上記サイト」では、北海道では「帯広」「室蘭」「登別」「恵庭」「北広島」「釧路」などが45ℓの袋が1枚100円を超えている(セコイことは言いたないけど、コンビニの2ℓの水、1本買えるで)。つまり、「ゴミ袋」が「高い」都市や。これらの「自治体」は、北海道の首都、政令都市様「札幌」よりも、ゴミを出すのに、お金がかかる、地方都市ってこと。

・で、タイトルの「STV」「HBC」のニュースの件にもどるな。市の「指定ごみ袋」を使って出すより、自分で購入した袋で出した方が「安い」となれば、考えたくはないけど、「ゴミの量は増えても、なんら不思議はないような気、せえへん」?

・自分ら、「お金を払って市の『ゴミ袋』を買ってゴミを出します」ちゅう状態から、「今、仕方がないんで自分で買った袋でええですよ」となったことで、今後、ゴミの量が増えるだけではなく、けっこういろんな問題が起こりそうな気がすんねんけどな。

このまま、今年の9月末を迎えると、10月1日以降、言い方は「アレ」やけど、復活した「指定のゴミ袋」で「出さん」輩が一定数現れるのは、目に見えてるよな。

「いやいや、みんな、まだやっているやん。バレなきゃええんよ」というような一定数の「日本国民」や、真面目に税金払って、ルール守って日本で生活している海外からきた方たちにはホンマ申し訳ないけど、「自分たちが都合悪い時には勝手にゴミ袋を自分たちで買えって言ったのに、おかしいよ」とか「私、日本語読めません、知りませんでした」とか言いだす、日本で暮らしている一部の外国人たちがまた、大さわぎしそうな胸騒ぎがするんやが…。

もう、この機会に、全国の「ゴミ問題全般」について「首長」集めて会議して、ある程度、全国的に統一された「条例」を検討・施行したほうが絶対ええと思うわ。

「文科省」は、毎年「税の作文」みたいなのを募集して「税金は大切」と「財務省」の増税に協力するような「刷り込み」を小中高生にしとる場合やないで。

税金は、「消費税」の時代から、どんどん種類が増えだした(実際に、『一般市民』はあまり、意識しないけど、ゴミ袋だって、自治体によって、消費税の有無や、一部住民税として徴収するなどがバラバラで、別の問題もいろいろあるんやで)からな。とうとう、「旅行」して「宿泊」する際も金を取られるようになってもうたやんけ消費税も「0円」にならんみたいやし…っていうかいつまで「1円」にするのに時間かかってんのよ、なぁ。

・「赤字赤字」って大さわぎしとるけど、「財政破綻」の件については、「深刻に考える(すぐに破綻すると考える)」のも「深刻に考えない(システム的にこの先もずっと破綻しないと考える)」のも「両極端だ」って識者や隠れ識者、けっこう多いのよね。紙面の関係上、説明は避けるけど、気になる人は調べてみてね。

話、戻すで。

現在起こっている「有料ゴミ袋問題」を始め、「ゴミの分別」や「出し方のマナー」「消費税をゴミ袋にかけるべきか否か」や「一部、住民税としての納税の是非」の件についてなど、解決法を「懸賞付き」で「札幌(全国でもええけど)」の小中高校生にぜひ、問うてみて。きっと大人よりも「ええアイディア」が出てくると思うで

❑最後に言うとくけど、自分は別に、「有料化」に反対しとるわけではない。

けど、住民に「ゴミを減らす」ことや「リサイクルを促す」のであれば、「有料ゴミ袋(ゴミの有料化)」以外のやり方も、あるんちゃうんかな。「ゴミ収集」や「ゴミ処分」のために「費用」が「必要」なのであれば、そのために、「住民」に協力を問い、「住民」が納得すると言う形で、その分を埋めるような「有料化」を実施〈期間限定も視野に入れたものに〉した方がよっぽど「健全」じゃないん?

★ぜひ、受験生は、身近な「ゴミ問題」について「英作文」や「面接」の「受け答え」を用意してみてな。小学生のみんなは、「夏休みの自由研究」はこれでもええやんな。自分で調べれば、まだまだおもろいこと出てくるで。じゃ、今回はここまで、おおきに。

※日記 二十三回、七十三回、七十四回、七十八回、多くの方に読んでいただきありがとうございます。読み直して、伝わりにくい部分を6月24日、27日、修正、訂正、加筆いたしました。

・〈アナタの知らない素敵「並べかえ(整序)」の世界③〉も、現在、見直し始めました。

・ま、「整序」問題を通して、生徒の間違いやすい英語のポイントを網羅しようという「野望」を持って、書き始めた講座ですが…実は「④」の「書きかけ」もあります(時間かかるし、暇もない状態なんで、見ないふりをして過ごしてたんやが)…、いつか(いつになるかゼンゼン予定たってないんやけど)お披露目でけたらええな、と思ってます。一応、今のところ「シリーズ」の「①」「③」は自分の中の「ベストセラー」として、心の支えになっとりま。おおきに。