日記 六十三の巻
5月 第1週土曜 強風どころやない、東京都なら、「看板」が飛んできそうな風の中、母、セブンへ行く途中、必死に片手で帽子を押さえる、駐車場の舗装がきらめく雨上がりの昼時
★北海道のB級グルメ?今シーズン2度目の「ラーメンサラダ」を食べ、「謎解き統計学 サトマイ」をYouTubeで観る。
★サトマイさん曰く、「もし、世の中で一つしか習慣を勧められないのだとしたら、私は『記録の習慣(日記)をお勧めします」とのこと。なんでも、ドミニカン大学カリフォルニア校で、主に「目標達成」の研究をしている心理学者の「ゲイル・マシューズ氏」による「ランダム化比較試験」で、「書くだけ」でも「何も書いていない群」と比較して「目標達成率」が「33%」も高かったという結果もあるそうな。
★書こうかどうか迷ったけど、再度掲載するわ。自分、中学の時、「国語」と「英語」はテスト前、教科書1回「写経」するだけで「5」を取り続けてたんやんか。だから、今までの記事も「書く」ということにはけっこうこだわりを持ってるんや。
★教えるようになって、「書く」のが苦手な子が多い中、さすがに、「教科書写したらええやん」とは言えへんやん。
・そこで「対策授業」でよくやったんは、「国語」は、時間はかかっても「生徒と音読(よく段落ごとに交互に読むとかな)」して「内容を口頭」で確かめた。その後で「過去問」や「読解演習」へ進んだんよ。
・「国語の教科書」って(精読とは程遠いけど)「1回」読めば、「英語」よりは生徒、頭に入るような気がするで。
・「英語」は普段の授業で、授業後に、教科書の音読の「小テスト」してたしな。追加で、「勉強の仕方が分からん」「何やったらいいの」と言うてくる生徒には、「テスト前」に、必ず、「学校ワーク」の「付録」みたいな「並べかえ」何度もさせてたわ。
★自分が「書く」ことにこだわるのは、別の理由もあんねん。「書く」の遅いと、「時間内」に答案用紙、埋まらんねん(これ、PCを打つ時でも起こるで)。逆に、「教科書書く」んでも「参考書写す」んでもええけど、ある程度、速く書ければ、それだけで、分かることもあんねん。
・例えば、「国語」やったら、「漢字」「接続詞」から「歴史的仮名遣い」うまくいけば「内容」まで「頭」に入ってくる。テスト中、答え「ここや」ってそれこそ、「答えの場所が光る」ことと何度もあったし、探せなくて、時間のない時も「カン」で「記述」は結構当ててたで。
・テスト前、「ドクセッ」って思うかもやけど、「国語」や「英語」の場合、教科書「●×Pl5行目~◇▶P5行目」って「学校配布のワーク」には、「ここ読んでから解いてや」って書いたるんやから、そもそも、まず、「読んでから」「答える」んが「筋」よな。「読まず」に解くのとは効果が「ダンチ」やで。
★「英語」の「教科書写経」は賛否両論があるやろけど、せめて、「音読」はできるようにした方がええで。「リスニング」にも役に立つからな。発音も気になると思うし、できれば、「速度」を変えられる「CD」か「音声」でシャドウイングするんがお勧めやで。余裕があれば、速度落として「ディクテーション」で教科書の「写経」済ましてまう「スゴ技」もあるで。なんで、これ、「スゴ技」なんか分かる? 単語、分かってないと、ある程度「聞きながら」「速く」書くことができへんから。
★そういう意味で、「単語だけ」覚えてても、文、聞き取れんねん。書き取れんねん、作れんねん。単語だけ、別で覚えんのは反対はせんけどな。文の中で覚えるんであれば、「並べかえ」に勝るものはないで。前にも書いたけど、実際に、自分の生徒たちほぼ全員例えば、「interesting」「difficult」「different」。前にも書いたけど、「単語テスト」なしでも、意味も間違えて使わんし、正しく書けてたで。
★前も書いたんで、繰り返しにはなるけど、英文の「並べかえ(整序)」って使い方次第でものすごい力発揮するんで。自分の生徒たち、高校生の「コミ英」の本文、自分の作った、本文の「全文並べかえ」しまくって評価「9」「10」取っとったからな。
・まず、「並べかえ」の基本バージョンについて語るで。「単語」が全部のってることで、生徒、「単語」が分からないってことに悩まずに、「組み立て(語順)」や「文法・語法」に集中できる。
・次に「動詞の形を適切に変えて英文を作りなさい(これは、過去形・未来形や現在完了・受け身、SVOCのCの原形不定詞なんかでよく出題されるよな)」「形容詞などを適当な形に直して組み立てなさい(比較や分詞なんかでよく見るで)」って形で、「語法」を身につけられる。ここで、「数」「時間(時制)」「語順」「熟語」なんかを身に着けられれば相当英語は強くなれる。
・さらに、一歩進んで、「一語不足しているので補って英文を作りなさい」…「ただし、使わない単語が一語ある」…「when/ it / , / will / shopping/. 示された単語を必ず左から右への「順」で使い、足りない単語を補って、『明日晴れたら、買い物に行きます』という日本語の意味になるような英文を作りなさい」…など、「一文」ではあるけれど、入試問題の「英作文」に近い問題をさばけるように実力を上げらる可能性がある。そうなれば最高よね。
★ガッコの先生、塾のセンセに関係なく、「学校のワーク」や「付録」の並べかえを「改題」して生徒に合わせた「オリジナルプリント」にすることで、生徒の能力を引き出して、伸ばしてあげられる。それこそが「魔法の並べかえ(確認したい人は、以前の掲載みてな)」の真骨頂や。
★あれ?休筆日の予定なのに、書いてまった…。定期テスト前の自分、「でけない」より「デキた」方が気持ちええよな。別に「書くこと」にこだわらんでもええけど(かえって、時間がかかって点数が出ないこともあるんでな)、自分なりの勉強法で「後悔」せえへんように準備してな。


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