日記 七十七の巻

6月 第3週土曜 …自分:「ナフサは輸入回復後、値段は元に戻りますか」ーAI先生「結論:現時点(2026年6月)では、ナフサは「輸入量が回復しても価格は元の水準には戻りにくい」状況が続く可能性が高いです

★ワイ:「石油は後、何年で枯渇しますか

AI先生の1度目の解答:約60年」

と出たんやけど、3分後、再度、同じ「AI先生」に聞いたら・・・・解答がなぜか、変わってた??

まさか、1度目と答えが変わるなんて…大失敗や、答えを書き取ってなかった…

2度目のAI先生の答え:「石油は後〇年で完全に枯渇する」と言う形ではなく、”数十年~100年以上は生産可能だが、安価に取り出せる石油は先に減り、採算コストが上がる”というのが最新の科学的・国際機関の共通見解です。つまり、物理的な枯渇よりも「経済的に採算が取れなくなる」ほうが先に来る」ということです、とのことだ。今すぐ、塾のセンセたちは、「40年後枯渇説を正さなアカンで~」

う~ん、解答が変わる、ってなんか、どっかの政治家の話みたいやん。となると、将来「裁判」や経済なんかの「予測(占い)」でAI先生を使うの、ちょっと危険くない?裁判の場合は、人間だって「再審」ってあるわけやし、「AI先生」でも「人間」でも、株は当たらんのはま、普通かもしれんけど、「AI先生」の「天気予想」だって当たらんこともあるし、数学の問題を「AI先生」に作らせたら、解答が別にもあった、って話も聞くし…。ましてや、人間の経験や歴史的事実を学習させているんやったら、重要な場面であるないにかかわらず、「間違い」も「訂正」も必ず出てくるよな、って話になってまわない?

★ちょっと話は変わるけど、最近、よく見る「YouTube」の「番組」で、「本人」が話す回と、本人の体調が悪いときなんかに「本人クリソツのAI」が話す回があるんやけど、「本人じゃないとオモロない」というコメントがあった。確かに「顔」の表情とか、しぐさ、話し方、も激似なんやけど…ちょっとした瞬きや、イントネーションのくせ、口の開き方、間の取り方、同じ言葉でも、その日の気分での音とネーションの絶妙なズレ、なんらかんやらで、やっぱ、「自分、今日はAIやろ」っって、わかっちゃうんやよね~(ま、番組内でもちゃんと『今日はAIで』って言ってくれとるけどな)、なんか、わかってまうねん〈Yeah!…イエイイエイ〉。

・人間と一緒で、どんなに似ていても、人間が開発したものやから、やっぱり「AI」も、限りなく「A=A’」にはなりえても、「A=A」には完全になり切れんのよな。ま、この場合は、集中的に「本人」のデータを学習させとるんやろけど…。

・例えば、将棋の「藤井颯太先生」の手は、しばしば「AI超え」なんて言われるよね〈WowWow!〉ライバル棋士の「軍曹先生」曰く、「彼を倒すには人間をやめなければならない」とおっしやっていたとかいないとか…。これって「藤井先生」を集中的に学習する「AI先生」がいても、「ご本人」は今のところ抜けない、超えられない、と思うんやけど、みんなはどう思う?

・もし、大谷君の「99%(人間の作った物やから、100%ありえへん、あったら、円周率もとっくに解決しとるはず)」をマスターした「AI先生型ロボ」が現れたら、おそらく、「MVP」や「HR王」「サイヤング賞」はとるやろけど…それでも、調子のええトキの大谷選手、不調の時の大谷選手の切り抜け方、苦手投手に対する対応などもすべて学習するとすれば、逆に、「10割打者」、いつも「パーフェクトピッチング」ってことはあり得へんのやないかな〈I’m not sure, though.〉…専門家じゃないので…そこまでは語れんけど…。

もし、「政治」や「地方自治体」の「将来」を「AI先生」に託すのであれば、複数の「AI先生」に「適切」な質問や条件設定をし、いったん出てきた答えを「チェック」し「再検討」する必要があるわけやよね〈これをするのは、当然人間よね〉。「AI先生」が提案したものに対し、それを判断し実行する人間側が「不適切な結果」を招くことも、十分考えられるわけやね。

・少し前、「YouTube」の「投資」系の「チャンネル」で、「売上予想」を「チャットGPT」に聞きました、と言った志願者に、「苦笑い」をしていた人が、別の回で別の志願者に「今、何でもAIに聞けばできんじゃん」って言っていたのが超気になった。多分、ご本人は、「AIにどこまで何を任せるか」という「線」を引いてらっしゃるのやろうけど…。

・話を最初に戻して…ナフサの問題、「石油生産国とのつながりを強化する必要がある」みたいなこと「AI先生」がおっしゃっておったけど、そこには、相手国の歴史と自国の歴史、宗教観、自国の歴史、文化や習慣の違い、それに基づく交渉の進め方、担当責任者が親日か否か、通訳を入れるか入れないか、誰を交渉に向かわせるか、起こりうる交渉の座礁内容と落としどころ…いろんな問題が絡んでくる。それを、すべてをAI先生に聞いて、予測・予想させ、その答えに自分たちの「運命」を「託す」のは…

自分は、まだ、早いと思う…ちゅうことでんがな、ここまで読んでいただき、おおきに、See you.