日記 六十一の巻
4月 第5週水曜 GW始まる!普段購入している某社の冷凍弁当の送料が気になったので、とりあえず、野菜を刻んだガーリックライスやチキンライスを試作して節約してみることにする…本日は、『egg on チキンライス』に挑戦…オムライスは、失敗すると食う気、なくなるからな
★「a と theの底力 佐藤ヒロシ著 プレイス出版」を再び家中さがした(田舎でも同じ本を買った記憶をかすかに思い出したので)が、紙の本の方が見つからない。PCの中に入ってはいるが、プリンターで印刷しないと読みにくい。メモとか、付箋とか、自分の足跡をもう一度見たい…。今まだ、この本は定価で購入可能なようだが…。
★仕方ないので、手を伸ばし、「積読」の中から「法助動詞の底力 安武内ひろし著 プレイス出版」を再び見直す。第1章は「canとcould」で約60P弱、第4章が「willとwould」で約50P強。
★中学で、最初にでてくる助動詞が「can」その次に多くの生徒が習うのが「will」だとすると、教える方も、教わる方もけっこう大変なことが分かる。
★昨日まで、「できる」だと思ってた「can」が次に習う時には「してもよい」そして、「してくれない?」いつの間にか「~可能性がある」とコロコロ「訳」が変わる。さらに、「could」は「can」の『過去形』って習うのに、過去の時点のことを表現しない場合があること(Could you tell me the way to the station?…なんかは、典型よな、何度でも書くけど、現時点、または、これから道を教えてくれませんか、ちゅう文よね)、さらに「時制の一致」での「過去形」…「仮定法」以外でも、理解が追いつかんことたくさん出てくるよな。
★前にも説明したけど、自分が教えているときは「can・can・can デキる・してもよい・可能性がある」と3つ出しといて「今日はこのうちの『~できる』を勉強するで」って中1生には教えていたけど…。「can」は、「人称」に関わらず(3単現の 's’ を気にせずに)、「〈主語〉〈can 動詞の原形〉」の形で使えるので、生徒にとっては、「一般動詞の3単現」でぐちゃぐちゃになった頭を、いったん「リセット」できるチャンスでもある。あまりええ話ではないけど、英語が苦手な子でも「can」だけは、文が組み立てられるようになるチャンスなんや。
★「三単現」は、『英語嫌い』を大発生させる壁の一つだ。
・「三単現」とは、「三人称」「単数」「現在(形)」のこと。
・「be動詞(is/am/are/ was /were)」以外の「一般動詞」を使う時…
・『主語(S)』が「I(一人称単数)とyou(二人称単数)以外」の『一人または単数(三人称)』のときの「主語(S)ー動詞(V述語)」のルールやからな。「he」とか「she」とかのときだけだと思ってる生徒、多いから注意した方がええよ。「a dog」も「The boy」も「Tom」も「the apple」も「三単現」。
・この「三単現」の『主語(S)』に対して俗にいう「平叙文(『~。』で終わる疑問文や否定文以外の普通の表現)」で「一般動詞」を使う時は、動詞の語尾に「s/ -es」をつける。「彼女は公園に行く」なら「She goes to the park.」
・「疑問文」の時は、主語の位置(主語をたずねる文)に(what/ whoなど)を使う時以外は、「does」を主語の前に出して、「〈does 主語 動詞の原形~?〉」の順で、「否定文」をつくるときは、〈主語 does not/ doesn’t 動詞の原形~〉」のように使う。「does」を使う場合は、動詞を『原形に戻して』使う。「Yes/ No型の疑問文」の答えにも、基本的に「does」を使う。
・「三単現」であることを示す「マーク」は一文につき「一か所」。平叙文の場合は「一般動詞の-s/ es」、疑問文、否定文では「does」を主語の前に出す。そうすることで「三単現」ということがはっきり分かるので、「does」を使った時は、「一般動詞s/es」は「原形」に戻す。
★ちょっと、確認しとく?(×)は生徒のよくある誤答例。自分が間違うてる場合は、チェックして見てな。
①He studies English every day. 彼は毎日勉強します。 (×)He study English every day.→「彼」は「私」と「あなた」以外の単数(一人)だから、述語動詞は「studies」。
②Does he study English every day? 彼は毎日勉強しますか。 (×)Is he studys English every day?→「is/am/are」と「一般動詞」を並べない、一般動詞「study」を述語動詞の位置で使う場合は、疑問文を作るときは「do」または、「does」を使って「原形」に戻す。 「study」は「三単現」にするときは「y→ies」。「studys」のスペル自体も間違いや。これも間違えやすいんで載せとくで。 (×)Do he studies English every day?→①でも説明したけど、主語の「he」は「三単現」、疑問文では「does」を「主語 he」の前にセットし、「does」を使ったら、必ず「述語動詞のstudies」は原形「study」に戻す。
③ ②の疑問文に対して Yes, he does. はい、そうです。 / No, he doesn’t. いいえ、(毎日勉強)しません。 (×)Yes, he do. Yes, he isn’t. →繰り返すが「he」は「三単現」。「Yes」なら「does」、「No」なら「does not/ doesn’t」を使って答える。
④He doesn’t study English every day. 彼は毎日勉強しません。 (×)He don’t study English every day. (×)He doesn’t studies English every day. → しつこいが、「he」は「三単現」、否定文でも「does not 原形」短縮形は「doesn’t 原形」を使う。
以上、宿題なんかでもよく間違える「例」を挙げてみたで。
★よく塾や学校では「I study English every day.」と「He studies English every day.」で「疑問文」「否定文」の比較をしてくんやよね。その場では分かりやすいけど、実際、すぐに使おうとすると間違いが多発するんよ。で、結局「ドクサっ」ってことになんねんな。
★最後に、教科書の後ろに載っとる『動詞の活用表』について触れるな。中には「原形ー過去形ー過去分詞形」で書かれているものもあるから注意してな。
・キミらの感覚で整理すると、「study(原形)‐study/ studies(現在形)‐studied(過去形)‐studied(過去分詞形)」やで。一般動詞の現在形は「主語がI とyou と2人、2つ以上の複数形」の時に使う形と、「三単現」で使う形の2つがある。be動詞の現在形も「is/am/are」って3つあるよな。ちなみに「be動詞」の「三単現」担当は「is」やで。動詞の『原形』と『現在形』はちゃんと区別してな。
★中1生は、英語はこれから、結構いろんなことを覚えなあかん。自分が『中1』やとしたら、この4月、5月が勉強し直す、大チャンスやで。
★スタートダッシュで「英語嫌い」になって欲しくないんで、ちょっとおせっかいしてもうたわ。
4月 第5週木曜 サクラも葉桜になるころ、なぜこんなに寒いのか、サンダルに北海道の朝の冷気が襲いかかる中、覚悟を決め、震えながらコンビニに向かう
【追記】中1ではまだ、この段階で、「関節疑問文」や「接続詞」に習ってなかったり、あまり詳しくない生徒もいるんよね。再掲載になるけど、中1やと、たぶん、「who」や「what」は「疑問文」を作るパーツとして、『先頭』に来るように指導されとるはずや。その場合の話ももう一度しておくな。
★例えば、「Tom goes to the park.」を「トムは公園に行きますか」にすると「Does Tom go to the park?(〇)」よな。これは、ルールに従って、主語の前に「Does」をセット、「goes→go(原形)」にしとるよな。
・これを「だれが公園に行くの?」に変えてみる。「Tom〈人(主語)の部分〉」を聞いているから(※『トムが公園に行きますか』を『誰が』公園に行きますか)にするんやからと言って「Tom」を単純に「who」と入れかえて「Does who go to the park?(×)」とは言えないんよな。
・「what」や「who」「when」「who」「what time」などは、「疑問文」以外にも、後ろに「主語(S’)述語(V’)」を従え、「名詞節 what he said 〈彼が言ったこと〉」や「副詞節 When it rains, 〈雨が降った場合は、〉」など「後ろにS’(主語)V’(述語)~」の「かたまり」になる形でもあるんやけど、「疑問文」でも「関節疑問文」でも、「名詞節」でも「副詞節」でも、「かたまり」を「先頭」でまとめる役をしてるんよね。
→「Does who go to the park?」の場合、まず、中1のルールやと、「who」が文頭にないことがアウトやね。これを「Who」を文頭に置いた『正しい』疑問文にしたい。
→「Who does go to the park?(×)」でいいか?ちゅうと、これじゃあダメよね。今度は、「一般動詞」の「疑問文」のルール、「主語の前にdo/ does/ didをセット、動詞を原形に戻す」ちゅうルールに違反しとる。※「who」を目的格で使用する場合は使えるんで注意な。これを理解するんは、意外と「whom」を知ってた方が楽やで。文法用語をこれ以上使うんは嫌なんで、ここでの説明は避けとくで。
→結局、「Who」を先頭で使い、「三単現」の文にするためには(ちなみに英語の場合、だれか分からない、はっきりしない場合は三単現で聞くんが普通なんで覚えておいてね、be動詞でも ホテルの部屋をノックされたとき、Who is it? 誰ですかって三単現で聞くで)
①まず、先頭に「Who」「最後に?マーク」、「Who ~?」これだけでまず、疑問文の形にでける。
②後ろに「does」は使えない。(さきほど、説明したが、結局、「who」を「だれが」って意味(主格)で疑問文で使う時は、「Does who 原形動詞~?と言う形はルール違反や)
・もう一つ大切なこと、「だれが公園に行くのか」って聞かれたら、当然、答えは「Tom does.」という場合だけではなく、「Tom and Mary (do). トムとメアリーだよ」なんて2人になることもある(この doesと doもメッチャ大切なんやけどま、くどくなるんで今回はパスや)…でも、さっきも書いたけど、英語の場合、人や人数が不明の場合は、『三単現』での問いかけになることが多い。
・以上から、この「疑問文」の「主語・述語動詞」の部分は、「主語(S)Who」「述語動詞(V)〈三単現〉 goes」の組み合わせになる。
はい、出来上がり。「Who goes to the park? だれが公園に行くの?」
★こういうの、「暗記すればええ」って思う?ワイは、いったん「分かった」って、それから、それを「いろんな文で使えるまで練習すればええ」って思うけどな…。
」


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