日記 四十六の巻
2月 第二週日曜日 自民圧勝の日に…
▶短い選挙期間、予想できた寒気襲来。大雪の中の選挙運動と投票日。受験期に実施された選挙運動と衆院選挙。
▶何か、納得いかない、もやもやが残るのは私だけだろうか。暫定予算?いやいや「受験生の気持ち」「雪国の人たちの思い」を無視し、「確定申告」の前に「選挙」を片付けてしまう、そう思われても仕方がない選挙だったのではないか。
▶支持率が高い中、何を思って、「解散総選挙」なのか。その後、「高市政権」の支持率は大幅に下がり始める。それでも『今なら勝てる』からやった、に決まってる。絶対に「消費税はなくさない」「一時的に食品の消費税は”0”にしても、また、その後、復活させる」。その法案を「力」と「数」で通す。…どこかの「省庁」と話し合いが行われ、選挙後の筋書きもすでにできているのではないか、と勘繰ってしまうような『速攻』だ。
▶別に、自民党が嫌いなわけではない…が、これで、また、「自民」だけで法案を通すことができるようになる政治が始まるのか、と思うと、ちょっと不安が残る。できれば「一党独裁」だけにはなって欲しくない、と心から願う。
▶しかし、この全国的な雪の影響の中、これで「全国民の信託を得た」ということになるのか。投票に行けなかった、投票をあきらめた、投票に行かなかった人々は、今回の選挙に何を思い、何を願うのだろうか。たとえ、最後は「多数決」で決定するにしても、少数意見も十分に吟味することこそ、「多様性」ということにつながるのではないか。
▶投票に行かないことをまるで「ダメな人」のように語る輩もいるが、孫子の兵法にも「動かない」という戦い方が載っている。「動かない」というのも立派な戦い方だ。
▶明日になれば、「投票率」自体ははっきりとするだろう。しかし、たとえ、投票率がいつも通り、あるいはそれ以上に高かったとしても、こんな短い選挙期間で、政策も「各党」共通点が多く、しかも「高市首相」が支持率が高い「印象」を多くの人々が持ったまま(実際は落ちてきてはいる)選挙に突入となれば、与党が大勝するのは、ある程度見えていた。これが正しい「政治」だと、子供たちに説明できるのか。
▶18歳を迎えた高3受験生は、受験直前の「総選挙」に対し、何を感じただろうか。今度の政権が、本当に「未来の日本を創る若い世代」、自分たちのことを「国(政府)」が大切に思ってくれていると、肌で感じただろうか。
▶少なくとも、若い世代に投票に行ってもらいたいのであれば、こんな時期に選挙をする、このようなやり方で選挙をすることは避けるべきだったのではないのか。
▶確かに、国会において「数」は大切だが、「受験本番」を控えた大学受験生や未来の有権者である中3受験生のことをもっと考えるべきだったのではないか。選挙活動に関わる親御さんや関心の高い周りの大人たちも少なくないだろう。受験直前の選挙でざわつく「環境」がどのような影響を及ぼすか、ということも含めて、「試験本番」に向かう生徒の気持ちをもっと思いやるべきだったと思う。
▶とにもかくにも、みごとに「自民」の思い通りの結果となった。それぞれの候補者が、勝ち取った「票」である。今、日本の「舵」をとるのは彼らである。明日からの「政治(有言実行)」に期待したい。
◆…青年の主張…久しぶりの「大学入試英作文の種」編
今回の(2026年行われた)自民党の圧勝で終わった(end in a landslide victory)衆議院選挙(House of Representatives election)は、受験生である自分にとって大いに疑問が残る(remain)。新聞によると、総選挙決定後(after~)、「高市首相」の支持率(support rating)は急に(suddenly)落ち(decline)始めた。
どうしてこの大切な受験期に、「短期間」の「スピード総選挙」を実施したのか、高市首相に尋ねたい。高3受験生にとっては、1月、2月は大学受験を控え、私たちにとってはまさに人生の勝負の時期だからだ。
申し話ないとは思うが、駅前の選挙演説は、勉強時間が1分1秒でも欲しい受験生にとっては単なる「騒音」である。あなた方が目の前の選挙に没頭しているのと同様に私たちは真剣に(目の前の)受験に取り組んでいる。あなた方が国のことを思う(seriously consider the nation)・憂う(worried about)のであれば、18歳の受験生、これからの日本を支えていく若者が、この時期、自分の将来を考え悩みながら、机に向かっていることをもっと考えて欲しい。
本当に、若い世代のことを考えている、というのであれば、今後、もう少し、選挙の時期的な配慮をし、政策に対し、若者に考える時間を与えるべきではないだろうか(欲しいと願う)。
▶一段落目は、ちょっとだけヒントをつけたで。「google翻訳」でも「deeple翻訳」で調べてもええけど…「新聞によると」とか「〈ask A wh-SV〉 私は‐尋ねたい‐高市首相に‐why S’V’~」みたいな組み立ては自分でできんとヤバいで。ぜひ、自分の英語で書いてみて、ガッコの先生や塾のセンセに添削してもらってな。いつものように、わざと少し硬めの文(大人的分かりにくさをカッコいいと思っているような人の文体)で作ったんで、調べるのであれば「日本語をほぐして」「打ち込んで」みてな。意味が変わらんように、自分の表現で、いかに覚えやすい英文を作るか。これ、大切やで。
〈参考〉 ①「単なる騒音である→騒音以外の何物でもない」なら比較の文で書けそうよな。 ②「自分の将来について考え悩みながら、机に向かっている」の部分は、「分詞構文」でも組めそうや。
▶前にも言ったけど、やっぱ、選挙期間は「全TV」を選挙の番組にすればええのんちゃうんかな。候補者も雪の中演説せんでもええし、騒音もなくなるし…でも音楽も一番ええのはライヴやしな、やっぱり直接会って、本人の声に触れるのも重要なんよね。では。


ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません