日記 六十四の巻
5月 第1週月曜 雲が1日中覆うGW、北海道では5月に雪が降る地方も(ま、珍しいは珍しいんやけど、けっこう降ることは、あるよ)…そういえば、昨日、YouTubeで「誤字脱字を指摘する人は性格が悪い」って言ってたんやけど、けっこう当たってるような気ぃするのは、自分だけ?
★この時期の雪は最近珍しくなってきとるけど、山間部ではなくても、札幌、岩見沢、留萌の北海道の左側、時々ニュースで出てくる紋別などオホーツク沿岸、普段は雪があまり降らないと言われている道東などでも「積雪」の記録はある。
★「理科」で習ったと思うねんけど、もともと、「寒い」空気は「シベリア気団」だけじゃないねん。夏に「やませ」を引き起こす「オホーツク気団」も冷たい空気を流し込む。まだ、北海道は「夏」ではないけど(夏もオホーツク気団が暴れると寒いねんけど)、「大気」と「海水」の「温度差」と「気団」がからむと、けっこう天気、荒れるんで。
★「小笠原気団」「揚子江気団」の北上(張り出し)や重なる季節になれば、北海道も結構な日数「猛暑」になる。こうなると、北海道でも「クーラー」がないと、ちょっときつい。
★今の時期、「低気圧」が北海道へ南西から北東に移動する。北海道通過の際、等圧線に対して、「30度から45度」の角度で「冷たい風」が道内を吹き荒れる。北海道を下から上方向にななめに横切っていく気圧の低い(強め)の「低気圧」は西から、東から、北からの「暴風」「寒気」を伴うことがあり、かなり危険なのだ。
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さて、ここで、久しぶりの英作文の種。GWの宿題として、英作文やエッセイが出とる人、自分はどこにも行かなかったから書けん、なんてそんな悲しいこと言うてたらアカンで。どこにも行カンかったこらこそ書ける作文やエッセイもある。本日はそんな自分のためにネタ、用意したで。ほな、いってみよか。
★今日は、日本語から英文、一文ごとに説明していくタイプの講義形式やで。
Dear, my English teacher,
①当然、(先生も)ご存じのことと思いますが、GWとは、日本の4月末から五月初旬にかけての連休のことです。
・先頭は、「As you know, ~」「You know,」でええやろ。主語(S)は、「Golden Week」で三単現なので、動詞は「is」や。
・「連休」は[Japan’s longest holidays period や「 a series of national holidays in Japan」が使いやすいかも知れん。
・「4月末から5月初旬」は「from late April to early May」
・他に、「会社」や「大学」などによっては10連休以上になることもあります、人によっては連休明け、ぼーっとして仕事にならへん人もいま、とか書けるとオモロイかもね。
②昭和の日、憲法記念日、みどりの日、こどもの日など4つの祝日を含みます。
・こういうときの主語こそ「It」が浮かぶようにしたい。前の主語(Golden Week)と同じ位置にセットする語やし、「ラジオ英会話」の大西先生の言うところの、「受ける」「it」やね。
・この文やと「(主語S) It それ(GW)」には「含まれる(述語V)」という形になって、「It concludes」、続く説明の目的語「~を」は「4つの祝日」だから、「four national holidays」でさらに、後ろに「:(すなわち)」か「such as」と「祝日」の「具体的な説明」続けていくわけやね。
・「昭和の日」は「Showa Day」 憲法記念日は「Constitution Memorial Day」 みどりの日は「Greenery Day」 こどもの日は「and Children’s Day」。「A,B,C(,) and D」の形な。日本語の書き方との違いに注意な。
③GWの期間中、(日本に住む)多くの人は、旅行に出かけたり、家族と一緒にすごします。
・この文の主語は「Many people(in Japan)」でもええし、「Some people V ~, others(some) V(~する人もいおれば~するひともいる)でもええよな。「旅行する」は、「travel」でも「go on trips」でも。「take off to travel」ちゅうのもあるで」。
・「家族と時間を過ごす」は、「spend time with family」、「GW中」は「during Golden Week」で。他に「のんびり過ごす」とか、「祖父母に子供と会いに行く」とかも自分で書けると思うで。「新緑の季節を迎え」なんかも説明で書けるとカッコええよね。
・そうそう、「Japanese」をこのタイプの文章で使う場合は注意が必要や。今、「海外から」日本に来ている人や実際に外国人の方で「暮らしている人」も多いからな。細かいことやけど、「日本人」と限定してしまってええのか、微妙やで。日本で暮らしておれば、たとえ、外国人の方でも、「GW」は休みの人もいれば、旅行に行く人もいるやろ。
④しかし、今年は、昨今の物価高によって、倹約ムードが強く、財布のひもが固くなっていると言う話もあります。
・「しかしながら」で「however,」がぴったりやな。「昨今の物価高のせいで(~が原因ででもええよ)」→「due to the recent rise in prices」…べつにここ、「最近物価が上がり続けているから」みたいな「理由の接続詞+現在完了進行形」で書いてもええよな。「倹約ムードが強く」、ここ、「ヤバいな」。「mood」と「frugality」組み合わせてもええけど‥ちょっとな。「主語をpeople」にして一気にごまかすか。「ますます多くの人が倹約し始めている」にしてまうか。「More people」が(S)、「are starting」が(V)で、後ろに〈不定詞〉「to save money/ to cut down on their sepnding」で何を始めているのか説明な。 ・ちなみに「強い節約志向」は「a strong mood of frugality」なんかで、「財布のひもが固い」は「keep a tight grip on their wallets」で表現でけるけど…きっと生徒、本番、思い出せなくて、手、止まってまうで。自分の「表現域」で勝負できる準備、普段から練習しとくことが大切やで。作文なんやから、悩んで、書かんとアカンで。何度も言うけど「丸暗記」には限界がある。
・他にも理由として、「円安が進んでいる」「The yen is getting weaker and weaker.〈比較級 and 比較級〉」とか、「エネルギー価格が上がっている」「Energy costs are rising.」なんかも知っとくと得。
・ところで、「Energy costs are rising.」っていうこの文に「平均的に」ってつけるとどうなる?まあ、英語の「文」であれば、「例えば、石油も、電気も、エネルギー価格は上がっている」みたいな具体例つきの「英文」にはなるかもしれんけど…「on average」すぐに出た人、優秀やね。でも、これすぐに浮かばなかったらどうする? 入試本番、あきらめるんか?
・何のために自分ら「英文法」勉強しとるの?「平均的に」→「上がる」、「平均的に」は、動詞「上がる(上がっている)」にかかっていく(動詞を説明している)。「動詞」を説明するのは、「副詞」やで。
「副詞」と言えば~~~ぁ、
代表的な形は、「‥‥ly」やろ。
自分の教え子なら、絶対何人かは本番で「averagely」って書いてくるで。
辞書調べてや、この形も載っとるから。ワイが「丸暗記」が大嫌いなわけ、少し分かってもらえたやろか。
・ちなみに「高騰している」は、「rising」より、「soaring」の方がイメージにはピッタリやけど…、そこは今日はエエわ。まずは、見た時に「soar」の「訳: 高く舞い上がる、暴騰する(バク上がりする)」がでてくるようにしたらええ。
⑤そんなこんなで、私は、今年は、自分、家で学校の宿題をしながらのんびり過ごしています。
・「そんなこんなで」。これは「So,」でもええけど、「For these reason,」という書き方もあるな。「今年」の This year,」はええよな。「のんびり過ごす」は「spend (some) relaxing time」。「家で」は定番の「at home」でイケるやろ。 ・「宿題をしながら」は分詞構文を使てもええけど、「主語(S) be動詞」省略型の「while」を使って「while doing my homework」でええよな。この形はセンセによっては、「分詞構文だと、いくつか意味が取れるので、意味が分かるように接続詞を残す形にした(分詞構文)」と説明しているセンセもおるよ。
・こういうとこで、「あなたが出した課題」とか「あなたが出したエッセイ」とか「関係代名詞」なんか出してきて失敗する生徒、多いで。
・英作文は、「書かんでもええことや分かること」は。なるべく「簡単な表現」にするか「書かないで済ます」ことをおススメするで。
⑥(では)GWの思い出(出来事)を書かないと、先生がひょっととしたらこのエッセイを読まないかもしれませんので、書きます。
・この「では」とか「じゃあ」「そろそろ」は「Now」でええやろ。
・「~しないと」は「もし、~しないと」と考えれば「If 主語(S’)―述語動詞(V’)」な、否定文なんで、「If I don’t write about ~」でいくで。ここで、「副詞節」の大切な「ルール」や…「この先、S’がV’する・しないとき」「この先、もしS’がV’すれば・しなければ」など『when』 や 『if』 がまとめる『節』の中で未来のことを表現する場合〈when/ if 主語ー述語動詞〉の『述語動詞』は「現在××形」で表現するというルール〉になる。
・例文)もし明日晴れたら(明らかに未来のこと、かつここまで『if』がまとめている)、図書館に行きます。
「明日晴れたら」は→「it will be fine tomorrow」なんやけど、これを「if」がまとめる文(副詞節)では、
未来のことは、「will be」ではなく「現在形 is」で表現する→[If it is fine tomorrow,]I will go to the library.
後半の「私は図書館に行きます(これは副詞節ではなく、普通の文。前に接続詞もついていない)」の「本動詞」は「未来」のことは「未来」の形を使う。この「If it is fine tomorrow.」の「if」がまとめている部分のことをこの場合、「副詞節(接続詞+文のかたまり)」と言う。さっきも説明したけど、「副詞(節になってもいっしょ)」は「動詞」を説明する。「もし明日晴れたら」は→「(図書館に)行く」にかかる(説明する)。さっきも説明したように、「副詞」は「動詞」を説明するんや。だから、この「if+文」は「副詞節」。よって「副詞節」のルールが適用されるわけや。ま、ここは、じっくりいくとこや。また別の機会に話すわ。
・話を戻すで。で、ここまでで、「もし、私がGW中の思い出について書かなければ」が完成。
・次「先生(あなたが)私のエッセイを読まないかもしれませんので」は、「may(かもしれない))」か「might(ひょっとしたら~かもしれない)」を使いたい。ちなみに「思い出、出来事」はこの場合「my Golden Week memories」で伝わる。
・「だから、書きます」は「So I will write.」が分かりやすいと思うで。
⑦このGW中に(昨日)、ファミマで「ファミチキ」食べました。改めて、本当にうまい、と実感しました。
・先頭は「Yesterday,」。まあ、「ate」とか「had」とか使って「食べた」と表現してもええんやけど、実際「食べなきゃ」「うまい」の分らんくない?…と考えれば、ここ、飛ばして(書かんで)もええよな。
・「私は改めて実感した」は、「I realized once again」。「本当にうまい」は、「realized」の後ろに「it was really good」とか「it was so delicious」とかでももちろん、分かるからええんやけど、せっかくなら、「ファミキチの本当のうまさを」みたいなん、書きたない?だつぃたら、「How delocious」でまとめることもできるやん。「how delicious it (FamilyMart’s “Famichiki" )was.」〈なんてうまいんだ。ファミチキって!〉って。
・あのな、「名詞節」に限らず、「✖×節」ってむずかしいって生徒言うけど、この場合、『間接疑問文』やと「どのくらいファミチキがおいしいか」になって、ちょっと意味、ピンとこないよな。これを(この文の中に『感嘆文が見えるぜ!』って気がつけば…何てうまいんだ、ファミチキって! How delicious Famichiki was!)「感嘆文的」な意味も「オーバーラップ」させることができる。英語って『形』って大切なんよ。
・ま、ここ「it wasの『was』」な、おそらく現在形で書いても、完全に間違いではないというセンセもいると思うんやけど、説明、めんどうくさなってきたし、ここ(この場面は完全にrealizedの瞬間=同時にwas deliciousを感じたってことやろ)は、自分なら「過去形」一択なんで、一応「時制の一致」に花を持たせておくわ。
⑧ゴールデンウィークはいかがでしたか。GWが終わった後、全員の英作文に目を通して、添削するなんて、大変ですね。頑張ってください。
・これは定番よな。「Aはどうだった? How was A?」「How was your Golden Week?「GWが終わった後」は「After 主語(S’)―述語(V’)」を使って「After Golden Week is(was) over,」ま、この文を書いたタイミングでなら、正確には、GWの最中のことななんで、現在形なんやろし、提出後、センセが見るタイミングに合わせてるなら、過去形や(これは、センセが読む頃はもう休みも終わってますけどねって感じかな。ただし、ここでは、統一性を持たせたいので、「How was your Golden Week?」って聞いたんやったら、「過去形 was」で統一しといたほうがええ、というのがワイの意見や。
・「あなたが~するのは大変だ It is hard for you to do~ →~あなたが~するのは大変に違いない It must be hard for you to do~」で表現できるよな。目を通すは、「go through」か「look through」がええかな。「添削する」は「直す」と考えるなら「correct」を使える。ま、「~する必要があるんですよね」みたいな「ですよネ系」の「付加疑問文」や「, right?」をつける文でももちろん表現できる。
・最後、「がんばってや、先生」は、「Good luck with your work.」あたりでどうやろ。おとなしく行くなら、「このような課題を勉強させていただきありがとうございました」でええけど、絶対この手の言葉、自分、書いたことないんで(嘘です…人間は弱いよな)。
本日は以上。ま、急いで書いたんで、やらかしたところがあったらカンニンやで。じゃ、残り少ないGW、楽しんでな。
何本も書いてるのに、「枠線ブロック」なんかが、突然、勝手に出てきて、消せなくて、困るわ、ホンマ。


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