日記 五十二の巻

3月 第四週火曜 確かに書くのは読むのよりも遅い…でも、覚えるのではなく、使えるように勉強するとき、1回書くなら、10回読め、で本当にええのん?

★近くのコンビニ「A」のレジで、自分から「袋ください」と言わないと、そのまま品物を手前に押し出されることがある。北海道には、レジ袋無料のコンビニ「B」も存在する。エコを意識するのも分かるし、自分もコンビニでバイトをしていたので、「袋に入れる」際の気持ちも分かる(自分の時代は客にことわられない以上、レジ袋をつけるものだった)。「A」というコンビニには推しのレジの子がいて、その子は、買い物客の店内の様子を観察し、レジでは、マイバックを持っていてもいなくても「袋、要りますか」と声をかけてくれる。

★コンビニを使う時、自分に必要なものを調達するという意識はない。挨拶をしてもらい、気持ちよく「買い物」をしたいのは、わがままなのか。「マニュアル化」が進み、ついに「事務化」する社会になってしまった。

★なぜ店員は、大した額の買い物もしない、客の日常の姿に反応し、「人間の値踏み」をしてしまうのか…あの客、いつもこの時間に来るよね、仕事してないのかな、あのガキ、なんでこんな時間にウロウロしてんの、どこの学校だよ…こっちも社会の窓全開の店員に言われたくねえや。

★久しぶりに、「ラジオ英会話」の予習をする。やっていないと時間がかかるものだ。

・スキットを黙読→意味を考えながら音読→日本語訳を見ながら、英文を言う、そして確認、日本語訳との違和感があれば、Deeple翻訳で調べ、メモを入れる。仕上げに音読。これは、つっかえたら再度やり直す。

・教えていた時代に生徒が間違えやすかった文法項目や説明にマーカーを入れる。文法書で周辺事項を確認。英作セクションは、まず、

・和文英訳。ここは、あえて「手」で書く。以前は、スキットも日本語訳を見て書いていた。答え合わせで納得いかない部分は徹底的に調べる。

★「法助動詞の底力」を読み直す。気づくと母を散歩に連れい行く時間になっていた。

★「谷川俊太郎×俵万智 対談集 言葉の還る場所で」を読む。オペラを日本語で作るとおかしなものになる、は個人的に賛成。多分、谷川さんのオペラ、昔、観たことがある。言葉で目の前のすべてのことを表現でできないように、「音符(記号)」ではすべての情感や動きを表現できないと個人的に思う。風の音も、恋心も「音符」という記号でしか表せないからだ。音楽にも、「国」の言葉や所作などの違いはいわゆる「フレーズ」や「音」に出ると思う。「ドイツ」と「フランス」のオーケストラの「色」が違うように。

★忘れないように、ノートにまとめる作業に入る。最初の1時間は乗らなかった。途中で面倒になる。が、1時間を過ぎたとき、「本」の中にやっと入れた。「読み」「書く」ことで充実した時間を過ごせた。ありがたい。

★もともと天性の怠け者なので、疲れた。しかし…よくよく…字が下手になったな~。