日記 十七の巻

11月 最終週日曜 腰!腰!腰がぁ!みんな、「コロナ」の予防接種の後、平気なん?

▶30代の時、仲良くしてた「焼き鳥屋」さんがあって、ほぼ毎日、店が終わった後、まかないを一緒に食べさせてもらったり、映画を借りてきて見てたりしててん。

 ある日、夜の11時ごろ、たまたま家にいた時にな、なんかな、背中が「こきっ」って鳴ったと思たら、体が、動かへんようになったんよ。20分位起きようと、自分の体と格闘したんやけど、寝返りもうてんくらい体が効かん。

 40分後、やっと体を起こして、「SOS」発進。「Kちゃん、助けてや、体、動かへん」。

 焼き鳥やのマスター、Kちゃんはメッチャやさしい人やねん。すぐに車で迎えに来てくれて、当時まだあった「N大病院」へ連れて行ってくれたわ。

 当時は、電話を事前にかけんでも、その科、この時は整形外科のセンセやな、センセがおれば診てくれる、そんな時代やった。

 「早く治してくれや、明日も授業あんねん」、イライラするし、背中、腰から太もものあたりまでぼーっと熱くて気持ち悪い中、40分くらい待ったころ、景気良さそうな若いセンセが目の前に現れた。

 「おー、どうしたの。うん、『ギックリ』しちゃった?」

…なんや、コイツ…「はい、横になるときも起きるときもツライです」

 「いや~、僕もね、さっき『ギクッ』ちゃたんだよね。注射一発で今ピンピンしてるけど」

「センセ、明日、仕事なんです。その注射、ぼくにもお願いします」

「ダメだよ、これは特別な注射だからね」

「?????(じゃあ、何で言ったん)」

 レントゲンを撮り終え、診察をし、薬と湿布をもらいはしたが、なぜか「納得いかない」自分が車の中にいた。Kちゃんは、「とりあえず、良かたっすね」

・それから数年後、「コロナの予防接種」をした際、ものすごい「腰痛」に襲われた。今度は、体を起こすのに、1時間半もかかってもうた。もう、焼き鳥屋のマスターはそばにいいへん。その頃は、コロナの予防接種後「腰痛」になるケースというのは、それほど聞くことはなかった。

 自分だけかもしてないが、「予防接種後」3回ともこの腰痛に悩まされて、現在の「坐骨神経痛」に至るんや。その頃、「コロナ」自体は、「持病」を悪化させる恐れがある、と話題になっていたんやけどな。予防接種でもそういうの、あったんかな?

・若い頃の「ぎっくり腰」は、「湿布」や「薬」をもらえば、比較的楽に痛みがひく。

でも、それで、治ったわけではないんよ。将来、ひどくならんように、自分で、体幹を鍛え、骨盤を調整、腹筋、背筋を落ちないようにする必要があるんや。

・最近、「ラジオ体操」も、やってなかったからな…。先週、今週とそろそろ2週間たつけど、背中、腰、太もも、ひざ、ひざ下の痛み、今回は、なかなか消えんわ。みんなも注意してな。「薬」や「湿布」だけで放っておいたらアカンで。

・Kちゃん、あのとき、ホンマにありがとう、助かったわ。そして、文明の利器、携帯電話に感謝やね。

▶「※宗慶二(予備校講師)」のYouTubeチャンネルを見て、作家の「※岸田奈美のnote」「解けないんだが」に飛ぶ。難関中学の入試問題の原作者になったけど、入試で出題された設問が解けない。対して、「編集者」は「全問正解」。原作者としての興味深い考え方をのぞくことができる。※敬称略

岸田さんご本人は、中学入試で出題される問題文の「長さ」を考えると、年度ごとに出版される「ベストエッセー」を読んでおくのも一つの対策、と「note」の中で書かれている。

腰と足に負担がかからないように、ノロノロと立ち上がり、本棚の奥に眠っている「2022年のベストエッセー」を、痛みがひいたら読もう、と、とりま、テーブルの上に置いておく。

▶日曜の7時、母と何を見ようかとTVのリモコンをいじっていると「卓球の混合団体」の試合をやっていた。

・思えば、長年「中国」に勝てない中、卓球留学をする選手が増え、勝率的にはまだまだとはいえ、「中国選手」に勝利するシーンも時々見られるようになった。本当に、選手の努力には頭が下がる。

・中学の頃、なぜか、家に卓球台があった。車庫で知り合いや後輩と結構楽しんた記憶がある。「卓球する?」意識していなかったが、当時、一種のコミュニケーションツールだったかも、である。

・高校生の頃は、テレビが途中までしか中継しない「野球」の試合をラジオで聞き、深夜、「サッカーのワールドカップ」をこっそりTVで見るのが好きだった。なぜか今は、「卓球」や「バドミントン」の番組を見ることの方が多くなった。

・今は、野球選手やサッカー選手は数えるぐらいしか分からない。いつから、どうして、興味がなくなったんかな?

・そんなことを考えていると、急に眠気が襲ってきた。